試験前に注意事項を聞く受験生たち=熱海高

 県内公立高の2017年度入学者選抜試験が3日、一斉に始まった。県立熱海高は102人が受験し、初日は5科目の学力試験に挑んだ。6日は個人・集団面接で、合格発表は15日の正午以降を予定している。

 定員120人に対し、102人が出願した。学校裁量枠による受験は部活動(野球)の3人。倍率は0・85倍だった。

 初日の試験は国語、数学、英語、社会、理科の順番で実施した。受験生は会場となる教室で担当教諭から受験上の注意事項を聞いた。試験開始の合図とともに一斉に問題を解いた。

 同日朝、JR伊東線で、信号機の異常により最大で14分の遅れが出たが、同校受験生への影響はなかった。

 【写説】試験前に注意事項を聞く受験生たち=熱海高