展示・運転コーナーで鉄道模型を楽しむ子どもたち=市いきいきプラザ

 熱海鉄道同好会(木村啓代表、会員24人)の「春の鉄道展」が4日、熱海市のいきいきプラザで始まった。Nゲージ(150分の1スケール)の鉄道模型の公開運転やプラレール(電車のおもちゃ)の展示、ペーパークラフト体験教室などが用意され、鉄道ファンらでにぎわった。5日まで。

 今回は、会員が協力して作った2台の新しい複線レールのレイアウト(1周8メートルと13メートル)を設置した。新幹線や特急列車、熱海を行き来する列車の模型など約千両を用意して走らせた。来場した子どもたちは「早い」「この電車に乗ったことがある」などと話しながら、模型列車を楽しんだ。

 JR東日本・熱海駅の協力で、ペーパークラフトや塗り絵、制服記念撮影も行われ、人気を集めた。

 木村代表は「模型車両の持ち込み運転もできる。この機会に鉄道模型の楽しさを実感してもらいたい」と来場を呼び掛けている。5日は午前10時~午後5時。入場無料。問い合わせは木村代表〈携帯090(9196)2590〉へ。

 【写説】展示・運転コーナーで鉄道模型を楽しむ子どもたち=市いきいきプラザ