非常電話の状態を確認する職員たち=錦ケ浦トンネル

 熱海市消防本部と県熱海土木事務所は6日、熱海市内の7トンネルの立ち入り検査を行った。消火設備や非常電話の状態を確認した。

 春の火災予防運動の一環。トンネル内火災の未然防止などを目的に毎年実施している。

 国道135号の立岩、新網代、赤根、曽我浦、錦ケ浦の5カ所と県道熱海函南線の相ノ原、鷹ノ巣山の2カ所のトンネルで行った。

 参加者は消火設備の状態、非常電話が通じるかを入念にチェックした。同本部は「大きな問題点はなかった。トンネル内で火災などがあった場合、非常電話を利用してほしい」と話した。

 【写説】非常電話の状態を確認する職員たち=錦ケ浦トンネル