■市「早咲きアピールできた」

 熱海市は6日、熱海梅園梅まつり(1月7日~3月5日)の入園者数の速報値をまとめた。入園者数は19万3345人で、入園料の徴収を始めた2011年以降で、2番目に多かった。

 昨年の入場者は過去3番目に多い19万158人で3187人上回った。イベント期間は昨年と同じ58日間。20万人を超え過去最多だった2015年には届かなかった。

 有料期間は1月7日から2月26日の51日間あり、入場者は17万7604人を数えた。37日間だった昨年を3万4816人超えた。

 今年は梅の開花が例年より2週間ほど早く、開幕日から入場料を徴収したが、開花も進み昨年より2日早く27日から無料化した。

 市公園緑地室の野中慎也室長は「開花が早かった分、河津桜まつりとからんだ期間が短かかった。客足はもう一つだったが、その分、熱海梅園の早咲きをアピールできたと思う」と語った。