出店が並ぶ屋上で品定めを楽しむ行楽客=JR熱海駅ビル「ラスカ熱海」

 ■地元と連携、にぎわう

 熱海市のJR熱海駅ビル「ラスカ熱海」の屋上で18日、熱海・伊豆エリアの食を楽しむイベント「フフフ♪あたみ ファン・フード・フェスタ・アタミ」(JR東日本主催、湘南ステーションビル共催、同市協力)が始まった。新鮮野菜や果物、干物、菓子などの店が並んだほか、ワークショップが催され、買い物客らでにぎわった。19日まで。

 同市と近隣から10軒が出店。熱海ブランド認定商品やダイダイマーマレード、コーヒー豆、ジオ菓子といった食品のほか、手作り石けんが並び、出店者と会話を交わしながら買い物を楽しむ行楽客の姿も見られた。

 家族旅行の帰りに寄ったという横浜市の女性は「いろいろと見て回りたい」と話し、子どもと一緒にかつお節削り体験も楽しんだ。

 地元と連携したイベントをラスカ熱海屋上で開くのは今回が初めて。渡辺秀和店長は「これからも地域と連携した取り組みを進めたい」と語った。

 19日の開催時間は午前10時~午後4時。ワークショップは「みそまる」「ベジタブルブーケ」作りを予定している。

 【写説】出店が並ぶ屋上で品定めを楽しむ行楽客=JR熱海駅ビル「ラスカ熱海」