昼食を楽しむ子どもたち=姫の沢自然の家

 ■須田会長「この機会に交流を」

 熱海市子ども会育成指導者連絡協議会(須田哲義会長)は20日まで、市立姫の沢自然の家で2泊3日の宿泊研修を開いている。市内の小中学生16人が参加し、班活動やスポーツを通じて交流を深めている。

 インリーダー講習会の一環。伊豆市との交流も兼ねた事業だったが、インフルエンザの影響で同市は参加しなかった。

 2日目の19日は姫の沢公園スポーツ広場でグラウンドゴルフに挑戦。昼食では市健康づくり食生活推進協議会の会員が腕を振るった「野菜たっぷり焼きそば」に舌鼓を打った。須田会長をはじめとした会員らが子どもと一緒に和気あいあいと食事を楽しんだ。

 初めて参加した馬川瑠欄さん(第二小3年)は「グラウンドゴルフが思うようにできなかったけどすごく楽しかった」と話した。

 須田会長は「伊豆市との交流ができなくて残念だが、市内でも遠い地区の子どもは交流する機会は少ない。この研修を交流の機会として楽しんでほしい」と話した。

 20日はフォトロゲイニング(晴天時)を行う。

 伊豆市との交流事業は現在、別の行事で実施することを検討しているという。

 【写説】昼食を楽しむ子どもたち=姫の沢自然の家