熱海市は4月10日午後2時20分から、桃山町のMOA美術館能楽堂で「市制施行80周年記念フォーラム」を開く。熱海の発展をテーマとした記念講演や座談会を予定している。参加者を募集している。

 基調講演は、斉藤栄市長が「熱海発展の歴史」、温泉評論家で熱海温泉誌監修・編集委員長の石川理夫さんが「日本の温泉から見た熱海」をテーマに、それぞれ話す。

 熱海温泉誌刊行記念座談会は、同温泉誌作成実行委員会代表の内田実さんが司会、斉藤市長や石川さん、同温泉誌編集委員の高柳友彦さん、松田法子さんの4人がパネリストを務め、「熱海の温泉 感じたこと・伝えたいこと」について意見を交わす。

 募集は市民が対象で定員は100人。参加者には熱海温泉誌を無料で配布する。参加は無料だが、事前予約が必要。

 希望者は31日までに市企画財政課に申し込む。問い合わせ、申し込みは同課〈電0557(86)6075〉へ。