JR東日本がJR伊東線網代駅で進めていたエレベーター設置工事が完了し、4月1日の始発列車から供用を開始する。斉藤栄市長は「市民、観光客の利便性は格段に向上すると思う」と期待する。

 駅遠隔操作システム導入による無人化に伴う施設整備の一環。市と市議会が、JR東日本と国土交通省にバリアフリー化の推進を要望し、同駅へのエレベーター設置が決まった。市によると、エレベーターは11人乗りの車椅子対応型1基。2016年2月に調査・設計に着手し、約1年で設置工事は終了した。

 斉藤市長は「駅周辺の発展と南熱海全体の活性化につながることを期待する」と述べた。