気象庁によると、静岡市のソメイヨシノが2日開花、平年より8日、昨年より6日遅かった。熱海市泉地区と湯河原町の間を流れる千歳川では、土手に並ぶソメイヨシノが咲き始めた。一、二分咲きとなっている木もある。

 JR東海道線、JR東海道新幹線が並ぶエリアでは、日当たりなどによって、咲き始め、一分咲き、二分咲きの木が混在する。

 桜の花越しにゆっくりと貨物列車が通過したり、新幹線が駆け抜けたりする絵も楽しめる。

 県道十国峠伊豆山線も桜並木の続く場所が多いが、保善院周辺などが一分咲きのほかは、つぼみか、咲き始めの状況だった。

 静岡地方気象台の予報で、3日以降は最高気温が平年並みか高い日が多い見込みで、開花が進みそう。