駅利用者にチラシと啓発品を配る参加者=JR熱海駅周辺

■飲酒運転根絶街頭広報に50人

 春の全国交通安全運動が6日、全国一斉にスタートした。熱海市では初日、市や熱海署、関係団体がJR熱海駅周辺で街頭広報を行った。参加者約50人が運動開始をPRし、交通事故防止を呼び掛けた。

 飲酒運転根絶と高齢者・子どもの事故防止を呼び掛けるチラシを啓発品のティッシュとともに駅利用者、ドライバーに配布。「夜間の歩行には注意してほしい」「酒を飲んだら絶対に運転しないように」と訴えた。

 同運動は15日まで。期間中は各種広報活動や各小学校の交通教室などに取り組む。

■新入学児童に交通安全、防犯グッズ―市、熱海署など

 熱海市や熱海署などは小学校の入学式の6日、各小学校で入学おめでとうキャンペーンを実施した。新入学児童に啓発品を配布し、交通安全と防犯を呼び掛けた。

 春の全国交通安全運動(6~15日)の一環。反射材付きのミニバッグや定規や下敷きなどの啓発品と、防犯の合言葉「いかのおすし」(ついて行かない▽乗らない▽大声で叫ぶ▽すぐ逃げる▽知らせる)のチラシを配布した。

 第二小では署員や交通指導員、交通安全指導員が「交通事故に気をつけて」「知らない人にはついて行かないように」と訴えながら手渡した。熱海温泉ホテル旅館協同組合の公式キャラクター「あつお」も登場し、児童を喜ばせた。

 【写説】駅利用者にチラシと啓発品を配る参加者=JR熱海駅周辺

 【写説】啓発品を受け取る児童=第二小