サークル紹介など新たな情報を加えた「生涯学習のしおり・第50号」

 ■新たに団体、福祉情報

 熱海市教育委員会は、市の生涯学習に関する情報をまとめた「生涯学習のしおり・2017年春夏号」を発行した。通算第50号となる節目のしおりで、市内で活動するサークルの紹介や、健康・福祉の情報を新たに盛り込むなど充実を図った。

 市民の学習活動を援助するために、1992年から年2回、発行を続けてきた。第50号には4~9月に実施予定の各種事業や、生涯学習人材バンク登録者名簿、市文化団体連合会加盟団体の連絡先、市内文化施設の一覧と企画展示・イベント情報などを掲載した。

 サークル紹介は、市内で活動する各種団体から情報を集めて、新会員受け入れ可能な11団体を取り上げた。市長寿支援室と連携し「健幸チャレンジ」「脳活セミナー」などの情報も加えた。

 人材バンク登録者は82人で、活用しやすくするために、新たに学習希望者へのメッセージ欄を設けたほか、対象者や費用を分かりやすく記した。

 担当職員は「しおりを活用してもらい、子どもからお年寄りまで、幅広く生涯学習の輪を広げてほしい。移り住んできた人や別荘所有者が、地域で交流を広げるきっかけにもなるといい」と話した。

 市役所1階庁舎案内や生涯学習課、いきいきプラザ、市立図書館、南熱海、泉の各支所、網代公民館などで配布している。問い合わせは社会教育室〈電0557(86)6572〉へ。

 【写説】サークル紹介など新たな情報を加えた「生涯学習のしおり・第50号」