カップ入りのイチゴをドライバーに手渡すイチゴ娘=伊豆スカイライン熱海峠料金所

 熱海市郊外の伊豆スカイライン熱海峠料金所で8日、伊豆の国市の江間いちご狩り組合(八木基之組合長)がPR活動を繰り広げた。イチゴ3個入りのミニパック150個を江間いちご狩りセンターのチラシ、割引券と共にドライバーに配り、来場を呼び掛けた。

 PR活動はこれまで、伊豆中央道の料金所や周辺の観光施設などで実施してきたが、伊豆スカイラインの料金所では今回が初めて。伊東市・伊豆高原エリアの桜シーズンに合わせて企画した。

 イチゴの着ぐるみに身を包んだ“イチゴ娘”2人が料金所に待機し、ドライバーに「イチゴ狩りに来てください」などと声を掛けながら、ミニパックを手渡した。思いがけないプレゼントに「すごいサービス」と助手席で笑顔を見せる女性もいた。

 事務局のJA伊豆の国江間支店職員は「来年は組合発足50周年を迎える。PRに力を入れ、集客を図りたい」と話した。江間のイチゴ狩りは5月上旬まで。問い合わせは同センター〈電055(948)1115〉へ。

 【写説】カップ入りのイチゴをドライバーに手渡すイチゴ娘=伊豆スカイライン熱海峠料金所