傘を手に買い物を楽しむ来場者=渚小公園

 ■新会長に大野さん

 熱海市と函南町の事業者でつくる「日曜市出店会」は9日、同市の渚小公園で新年度最初の日曜朝市を開いた。あいにくの雨の中、12軒が出店し、野菜や干物、菓子、茶などを販売。常連客らが出店者と会話を交わしながら買い物を楽しんだ。

 同会は3月末の総会で役員を改選したばかり。2期4年間会長を務めた南為介さん(69)=みなみ製菓=の後任に就いた大野修さん(56)=ローザロッソ=は、会長として最初の朝市で「出店する会員を増やしていきたい。朝市の周知にも努めていきたい」と話した。

 会員事業所は1軒加わり、新年度は20軒となった。

 日曜朝市は1974年2月にスタート。当初月1回だったが2009年10月以降、月2回(第2・4日曜日)の開催となり、746回を数えた。熱海・函南広域行政推進協議会が後援する。

 次回は23日に開く。時間は午前7~10時。荒天時中止。問い合わせは事務局の市農林水産室〈電0557(86)6215〉へ。

 【写説】傘を手に買い物を楽しむ来場者=渚小公園