開会式で24式を披露する参加者=南熱海マリンホール

 熱海市や伊東市で太極拳教室を開く「日本致柔拳社」(森野光晴代表)は16日、下多賀の南熱海マリンホールで「第24回交流大会」を開いた。市内外の15団体から約150人が参加し、日頃の練習成果を披露した。

 開会式では参加者全員で最もポピュラーな「24式」を披露し、大会がスタートした。参加者は色とりどりの表演服に身を包み「楊式」「32式剣」「太極功夫扇」などを舞った。

 講習会では元中国大会チャンピオン李自力(リ・ツーリー)老師が24式太極拳の基本動作などを指導した。

 日本致柔拳社は太極拳を通じた健康づくり、日中友好を目指し活動している。交流大会は各団体の1年間の稽古の成果を披露する場として開催している。

 【写説】開会式で24式を披露する参加者=南熱海マリンホール