熱海保健所長表彰を受ける食品衛生功労者=昭和町の起雲閣

 ■「食中毒ゼロ目指す」

 熱海食品衛生協会(森田金清会長)は27日、2017年度通常総会・食品衛生表彰大会を昭和町の起雲閣で開いた。約50人が出席して本年度事業計画を決め、食品衛生功労者8人と優良施設5施設を表彰した。

 あいさつで森田会長は「食の安全・安心は観光地の基本。力を合わせて食中毒ゼロを目指し、食を楽しみに来る観光客に新鮮でおいしい料理を提供していこう」などと述べた。

 会議では前年度事業報告と収支計算書、本年度事業計画と予算など5議案を承認した。事業計画には汚染度測定器を活用した自主衛生管理の推進、施設の巡回指導などを盛った。予算は1190万円。

 表彰を受けた個人、施設は次の通り。

 【熱海保健所長表彰】個人功労=久保司(朝日新聞健保)飯山佳久(飯山)▽優良施設=初島クラブ(初島)ホテル弥生(春日町)

 【熱海食品衛生協会長表彰】個人功労=大柴一容(みやこ荘)山下健一(秀花園)小永井昭彦(ホテルニューアカオ)宇田勝(宇田水産)富沢靖(来の宮健康パン)徳用達哉(法悦旅館)▽優良施設=日本通運健保健光荘(咲見町)アジアンダイニングTOSHIMAYA(同)熱海紅楼(下多賀)

 【写説】熱海保健所長表彰を受ける食品衛生功労者=昭和町の起雲閣