半袖シャツ姿で業務を行う男性職員=市役所

 環境省の地球温暖化対策に合わせ熱海市は1日から、夏の職員の服装の軽装化「クールビズ」を開始した。来月1日からのスーパークールビズと合わせて9月30日まで4カ月間の取り組みで、原則としてネクタイを着用しない。来庁者の理解と協力を呼び掛けている。

 冷房の設定温度を28度に抑え、節電することで省エネを推進し、温室効果ガスの抑制を目指す。1日から半袖シャツ、チノパンの着用を可能としたが、6月以降のスーパークールビズでは、かりゆしシャツ、ポロシャツ、アロハシャツの着用もできる。

 初日は男性職員がネクタイを外したワイシャツ姿で、業務を行った。半袖シャツの職員は数えるほどだった。市民課窓口に立ち、半袖シャツ姿で案内業務を行う宮田益徳さん(26)は「身軽な服装だと、季節感が演出できる。フットワークも良くなるような気がする」と話した。

 【写説】半袖シャツ姿で業務を行う男性職員=市役所