啓発品などの入った袋を手渡す参加者=マックスバリュ熱海店周辺

 熱海市、県東部県民生活センターなどは2日、中央町のマックスバリュ熱海店周辺で消費者啓発集中キャンペーンを行った。消費者被害に遭わないよう未然防止を呼び掛けた。

 毎年5月の消費者月間に合わせ、市民の知識向上などを目指し取り組んでいる。市や県のほか、熱海署、市消費生活相談員、熱海消問題研究会から約20人が参加した。

 参加者はチラシや冊子、啓発品の入った袋を配り「消費者月間です」「詐欺や悪質商法に注意を」と呼び掛けた。

 活動に先立ち、開会セレモニーを開き、森本要副市長は「被害者を出さないためにも協力を願いたい」とあいさつした。同センターの山崎敦所長は「未然防止には家族や周囲の見守りが大切」、同署の奥田交治署長は「何度も何度も繰り返し注意を呼び掛けることが必要」と述べた。

 【写説】啓発品などの入った袋を手渡す参加者=マックスバリュ熱海店周辺