三輪さん(右)が紹介するストレッチを体験する参加者=銀座町のなえどこ

 ■実演交え講座、交流 

 熱海市銀座町のシェアオフィス「なえどこ」で28日夜、「暮らし・働き育てよう」をキーワードにした月例イベント「ナエドコラボ」が始まった。市内外から30人が集まり、ゲスト・スピーカーの実演を交えた講座と交流を楽しんだ。

 初回は「はじまりの春にととのえる からだとごはん」をテーマにした。伊東市で「オーガニックカフェM2」を経営する山下由香さんが土鍋での炊飯を実演し、熱海市西熱海町でハーブとエクササイズのサロン「ハーブ・ハウス・アンジェリカ」を開く三輪幸恵さんは、簡単ストレッチ法やハーブについて紹介した。

 参加者は炊きたてのご飯やハーブティーを試食、試飲しながら、「体にいいものを提供したい」といった2人の仕事に対する思いや、健康を意識した暮らし方の提案に耳を傾けた。

 なえどこを運営するまちづくり会社「まちもり」が、暮らしを育てるための学びと出会いの場を提供しよう―と企画した。毎月1回、熱海と周辺で新しい働き方や暮らし方をしている人をゲスト・スピーカーに迎えて開催していく。

 問い合わせはなえどこ〈電0557(52)4345〉へ。

 【写説】三輪さん(右)が紹介するストレッチを体験する参加者=銀座町のなえどこ