懐かしい曲をテンポ良く聞かせる出演者=昭和町の起雲閣

 ■オールディーズの曲紹介

 熱海市昭和町の起雲閣で6日、NPOきろる熱海の会(斉藤寿会長)がチャリティーコンサートを開いた。川中美幸さんのバンドマスターを務める原洋一さんら5人のミュージシャンが、オールディーズのヒット曲をテンポ良く聞かせ、集まったファンを楽しませた。

 5回目となるコンサートで、これまではラテン、ハワイアン、アルゼンチンタンゴなどを紹介してきた。今回は団塊の世代とその少し上の世代をターゲットに、オールディーズをテーマにした。

 1960年代に国内でもカバー曲がヒットした「コーヒー・ルンバ」や「バケーション」などが演奏されると、来場者が手拍子や足でリズムをとりながら名曲を口ずさんだ。

 斉藤会長は「コンサートは、収益でバス亭にベンチを寄贈しようと始まった。熱海にコミュニティーサロンを設けようと企画しており、皆さんの支援をいただければと思う」とあいさつした。

 【写説】懐かしい曲をテンポ良く聞かせる出演者=昭和町の起雲閣