仲良く泳ぐカルガモの親子=初川

 熱海市渚町の初川下流にカルガモの親子2組が姿を現した。親ガモそれぞれ12羽、1羽を連れている。かわいらしい姿が市民や観光客を引きつけている。

 親子で泳いだり、水草をつついたりといつも一緒。水流で子ガモが流され、慌てたように近寄る親ガモの姿が見る人の笑顔を誘っている。

 初川で毎日カルガモの姿を追っているという佐藤良博さん(61)によると、1羽の子ガモは4月下旬、12羽は5月上旬に生まれた。ほかにも卵を温めている1羽を確認しているという。佐藤さんは「この時期のカルガモ親子は近隣住民の楽しみ。通りかかる観光客も喜んでくれるのでうれしい」と話した。

 【写説】仲良く泳ぐカルガモの親子=初川