中島会長のあいさつに耳を傾ける出席者=来宮神社

 熱海市の夏の一大イベント「熱海こがし祭り・山車コンクール」に向けて市観光協会は9日夜、西山町の来宮神社で全体会議を開いた。各町内会や神輿(みこし)団体などから約60人が集まり、コンクールの注意点やスケジュールを確認し、山車や神輿の安全運行を誓った。

 山車コンクールは49回目。実行委員会が主催し、来宮神社の例大祭(7月14~16日)に合わせて15、16日に中心市街地で開く。

 全体会議で実行委員長の中島幹雄・同協会長は「今年は土・日曜日の開催で、たくさんの客が予想される。事故のないように安全な運行をお願いしたい」とあいさつした。

 来宮神社の雨宮盛克宮司は「ルールを守りながら厳粛に、かつ盛大に行うのが祭りの流儀。地域の絆を強め、祭りを通じて多くのご縁を結んでほしい」、竹部隆・祭典委員長は「無事に祭りを終わらせたい。協力をお願いしたい」と呼び掛けた。

 【写説】中島会長のあいさつに耳を傾ける出席者=来宮神社