母の日に向けて色とりどりの花が並ぶ店頭=清水町の大木生花店

 ■「若い男性客、年々増加」

 「母の日」の14日に向けて、熱海市内の生花店が繁忙期を迎えた。カーネーションを中心に、色とりどりの花を並べ、ポスターなどで母の日をPRしている。

 清水町の大木生花店(大木利男社長)では定番のカーネーションのほか、バラやアジサイを購入する人も多い。受注数はほぼ前年並みで、売れ筋は3千~5千円の鉢植え。特にバスケットアレンジが人気という。例年、最も客が多いのは前日で、週末のにぎわいに期待を寄せている。

 同店は「若い男性客が年々増えている。普段は恥ずかしくて感謝を言えないような人が、母の日に気持ちを込めて贈っているのでは」と話した。

 【写説】母の日に向けて色とりどりの花が並ぶ店頭=清水町の大木生花店