華麗な演奏で檀家や住民を楽しませた三味線ライブ=下多賀の浄立寺

 熱海市下多賀の浄立寺(盤木公賢院主)で14日、「親鸞(しんらん)聖人お誕生祭」が開かれた。檀(だん)信徒や住民が詰めかけ、浄土真宗の開祖である親鸞の降誕を祝った。

 同寺は市内唯一の浄土真宗本願寺派の寺院。誕生祭は親鸞が生まれた5月21日に合わせて親鸞をしのび、地域の寺に親しんでもらおうと毎年開いている。

 本堂では法要と、東京都大田区にある延徳寺の潮留淳祥住職による法話が行われ、境内には檀家による焼きそば、お好み焼き、みそ田楽などの露店が並んんだ。同市議で津軽三味線奏者の小森高正さんの三味線ライブも行われ、祭典を盛り上げた。

 【写説】華麗な演奏で檀家や住民を楽しませた三味線ライブ=下多賀の浄立寺