違反車両に付けられる警告札

 熱海署は歩道・車道に違法駐車を続ける二輪車を減らすため、注意喚起や警告などを行っている。今後改善がみられない違反者は取り締まるという。

 中央町や咲見町など市街地を中心に二輪車の違法駐車が多く、市民・観光客から「通行しにくい」などの意見が多く寄せられたことから本年度、重点的な活動に取り組んでいる。

 現在はチラシ配布のほか、黄色の紙に「この二輪車は放置駐車違反です。速やかに移動してください」と書かれた警告札を付け、所有者の対応を見ている。そのまま違法駐車を続ける場合は取り締まるという。

 同署交通課の渡辺淳課長は「違法駐車は事故や歩行者のけがにつながる。また観光地熱海の景観やイメージを損なうことにもなってしまう」と注意を呼び掛けている。

 【写説】違反車両に付けられる警告札