送迎用の車の前でポーズをとる利用者=網代の熱海ふれあい作業所

 ■赤い羽根募金の助成受け

 熱海市網代のNPO法人熱海ふれあい作業所(高橋功理事長、利用者22人)はこのほど、県共同募金会から赤い羽根共同募金の助成を受け、送迎用の10人乗りワゴン車(日産キャラバン)を購入した。

 同募金から6割にあたる139万4千円を受け、残る費用を負担した。これまで使うワゴン車は10年がたち、更新時期を迎えた。赤い羽根募金の助成を受けるのは5年ぶり。

 同施設では送迎で3台のワゴン車を使う。うち2台が市内で、今回更新した1台は伊東方面、1日約40キロを走るという。

 荻沢洋子所長は「施設がある場所は、バスの便が少ない。送迎だけでなく、1年に1度出掛ける社会科見学でも使わせてもらいたい」と話した。

 【写説】送迎用の車の前でポーズをとる利用者=網代の熱海ふれあい作業所