菅野さんの話に聞き入る生徒たち=熱海中

 熱海市立熱海中(片山敬良校長、生徒334人)は21日、「ケータイ・スマホ講座」を開いた。生徒が正しい使い方とトラブルに巻き込まれないための方法を学んだ。

 生徒に夏休み中の期間にも、安心安全な利用を促すことが目的。講師にセキュリティーソフトの開発・販売などを手掛けるアルプスシステムインテグレーションの菅野泰彦さんを招いた。

 菅野さんはスマートフォンなどの長時間の利用は▽視力低下▽機能障害▽現実と仮想の混同・依存症−といった問題を引き起こすことを説明した。

 インターネットを利用していて困ったことがあったらすぐに家族に相談することが必要と伝え「一番大切な家族に相談せず、ネットでのことを隠し、優先させるようではいけない」と訴えた。

 【写説】菅野さんの話に聞き入る生徒たち=熱海中