初日から大勢の子どもや若者のグループでにぎわうウオーターパーク=東海岸町の熱海サンビーチ

 ■家族連れ、若者で盛況 

 熱海市東海岸町の熱海サンビーチに22日、海上アスレチック「ウオーターパーク」がオープンし、500人を超す家族連れや若者のグループでにぎわった。8月27日まで。

 3年目を迎えた子どもらに人気のアトラクションで、市観光協会が開設、運営している。今年も縦30メートル、横40メートルの海上に滑り台やトランポリン、シーソーなどから成る空気で膨らませたビニール製の大型遊具を設置した。

 初日は午前中から30度を超す猛暑となり、波、風とも穏やかな海水浴日和となった。子どもらは滑り台から豪快に海に突入したり、友達とトランポリンで跳躍を競ったりと、思い思いに海上の“冒険ごっこ”を楽しんだ。母親と一緒に訪れた多賀小3年の森野百音さんと、第一小6年の深沢日南子さんは「去年は遊べなかったところも今年はできた」「スリルがあって楽しい」と笑顔で感想を語った。

 利用は午前10時~午後4時の1時間単位の入れ替え制、料金は大人1500円、小中学生千円。同市民は500円引き。問い合わせは市観光協会〈電0557(85)2222〉へ。

 【写説】初日から大勢の子どもや若者のグループでにぎわうウオーターパーク=東海岸町の熱海サンビーチ