特殊救難隊の制服を着せてもらう子ども=渚町のスパ・マリーナ熱海

 ■海保制服での撮影人気

 マリンフェスタ・アタミ2017=同実行委員会(鵜沢精一実行委員長)主催=が23日、同市渚町のスパ・マリーナ熱海で行われた。観光客や市民が巡視艇「いずなみ」の見学や遊覧船、ヨットの試乗などを楽しんだ。

 海の日制定にちなんで始まったイベント。開会式では、下田海上保安部の犬藤学部長がミス熱海梅娘の梅沢美咲さんをいずなみの一日船長に任命し、たすきを授与した。梅沢さんと同桜娘の永井優里さんが、犬藤部長と岡田秀明船長に花束を贈った。犬藤部長は「マリンフェスティバルの開催おめでとうございます。巡視艇の参加が熱海の活性化につながってくれればと思う」とあいさつした。

 巡視艇の見学では、子どもたちが操舵(そうだ)室でかじをにぎったり、カップルがデッキで記念写真を撮影したりした。海上保安庁の制服の着て記念撮影ができるコーナーもあり、子たちが夏服や冬服、特殊救難隊などの制服に袖を通した。

 【写説】特殊救難隊の制服を着せてもらう子ども=渚町のスパ・マリーナ熱海