夏の夜空を彩り観衆を魅了する花火=熱海湾

 熱海市の熱海湾で23日夜、今夏最初の熱海海上花火大会(熱海温泉ホテル旅館協同組合主催)が開かれた。約5千発が夜空を鮮やかに彩り、2万6千人(主催者発表)を魅了した。

 渚親水公園、熱海サンビーチなどに集まった見物客は、大音響とともに夜空に次々と咲く大輪に「きれい」「すごい」などと声を上げながら見入った。

 デジタルスターマイン、大空中ナイアガラに加え、「メッセージ花火」もあった。米寿や結婚祝いなどのメッセージ紹介に続いて大輪が上がると、見物客から拍手や歓声が湧いた。

 夏の花火大会は28日と8月5、8、18、20、24日の開催で、各日、同組合や市観光協会が主催する。時間はいずれも午後8時20~50分。大会前の3時半~7時45分は渚親水公園レインボーデッキでライブや出店がある。

 問い合わせは同組合〈電0557(81)5141〉または同協会〈電0557(85)2222〉へ。

 【写説】夏の夜空を彩り観衆を魅了する花火=熱海湾