■函南・森町長国の方針明かす 自転車競技を視野 

 函南町の森延彦町長は27日、東駿河湾環状道路について、国土交通省が2020年東京五輪までに一部区間を4車線化する方針であることを明かした。熱海市役所で開かれた熱海・函南広域行政推進協議会の席上報告した。

 同道路は大場・函南インターチェンジ付近から北側区間を中心に週末、行楽期の渋滞が慢性化している。4車線化は伊豆市で開かれる東京五輪の自転車競技を視野に入れた措置で、森町長は「伊豆中央道の江間交差点の立体化工事も進んでいる。4車線化とあわせて車の流れがスムーズになるだろう」と述べた。