書画や鉛筆画などが並ぶ「環境芸術祭」=起雲閣

 熱海市昭和町の起雲閣で27日、「環境芸術祭」(環境芸術書画研究会主催)が始まった。関東各都県を拠点に活躍する作家8人が書、絵画、写真、流木アートなどの作品14点を出展し、ほかにも茶の振る舞いや占いコーナーを催している。29日まで。

 NPO法人「JHP・学校をつくる会」を支援する活動の一環で企画した。自作の短歌や詩の世界を絵と書で表現した作品や、自然や乳児を細密に描いた鉛筆画などがずらりと並んでいる。初日は作家らの説明を聞きながら、作品に見入る来場者もいた。

 最終日にはコンサートやシンポジウムを催す。コンサートは午前11時からと午後3時からの2回で、KABUTOさんがヒーリング音楽を披露する。3時からはシンポジウムもある。いずれも有料で、収益の一部を同NPOに寄付する。

 問い合わせは同研究会代表の小林陽光さん〈携帯080(3388)9366〉へ。

 【写説】書画や鉛筆画などが並ぶ「環境芸術祭」=起雲閣