2市町で共同で行っている日曜朝市の拡充などを確認した協議会=市役所

 ■会長に長沢副会長選任

 熱海・函南広域行政推進協議会が27日、熱海市役所で開かれた。両市町の首長、幹部職員、議員計約40人が出席し、共同で行っている日曜朝市の拡充、「伊豆湘南道路」(仮称)の整備要望活動などに取り組んでいくことを確認した。

 あいさつで越村修会長(熱海市議)は「両市町は密接で良好な関係にあり、経済、日常生活で広域化が進んでいる。今後も緊密に連携し共通した施策を積極的に推進していきたい」と述べた。続く役員改選で本年度会長に長沢務副会長(函南町議)を選任した。

 会議では西湘バイパスと東駿河湾環状道路をつなぐ伊豆湘南道路の要望活動、日曜朝市出店者の増加と宣伝、商品の品質管理徹底、観光施設における両市町のパンフレットの配備を柱とした本年度事業計画を承認。意見交換では有害獣対策の情報共有と協力を申し合わせたほか、道の駅・伊豆ゲートウェイ函南に整備される「川の駅」を本年度中に視察することを決めた。

 【写説】2市町で共同で行っている日曜朝市の拡充などを確認した協議会=市役所