署員の力作を審査する審査員たち=熱海署

 熱海署は27日、同署で県警広報コンクールの出品作を選ぶ審査会を開いた。管内5交番2駐在所が作成した定期発行の「ミニ広報誌」と事件事故の発生を伝える「交番速報」、署員が警察活動を撮影した「写真」の3部門で審査した。各部門の最優秀賞が県警コンクールに出品される。

 各部門10点ほどの出品があり、同署幹部、警察署協議会委員、友の会会員22人が審査に当たった。

 写真の部は刑事課渡辺慎治巡査部長の「お父さんは警察官」が最優秀賞に選ばれた。制服姿の署員がわが子を抱き上げ、優しい表情を見せた一瞬を捉えた作品。審査員から「表情が良い」と好評だった。

 ミニ広報誌はサギ電話の決まり文句などをまとめた駅前交番、交番速報は同様の内容で上多賀駐在所がそれぞれ最優秀賞に輝いた。

 【写説】署員の力作を審査する審査員たち=熱海署