除幕式後、自動販売機で飲料を購入する出席者たち=伊豆山港

 静岡地区水難救済会(鵜沢精一会長)は31日、熱海市伊豆山の伊豆山港に青い羽根募金支援自動販売機を設置し、除幕式を行った。市内の同販売機設置は4カ所目、県内では11カ所目となる。

 青い羽根募金は水難救助にあたるボランティア団体を支援するためのもので、販売機の売り上げの一部が資機材の購入費用などに充てられる。

 除幕式には鵜沢会長、下田海上保安部の斎藤豊次長をはじめ、設置に尽力した各団体代表者らが出席した。鵜沢会長は「今後も設置を増やし、多くの人に水難救助活動への理解を求めていきたい」と話した。斎藤次長も「青い羽根募金が活動する会員たちの力となることを願う」とあいさつした。

 除幕式後は「使い始め」として、出席者が順番に飲料を購入し、喉を潤した。

 【写説】除幕式後、自動販売機で飲料を購入する出席者たち=伊豆山港