■初日に交流会、2日目五色沼など見学

 熱海市観光協会は今秋、「磐梯熱海温泉への復興支援と友好の旅」を実施する。姉妹提携している磐梯熱海温泉観光協会のある福島県郡山市と周辺を訪ねる1泊2日のツアーで、参加者を募集している。定員は120人。

 東日本大震災と原発事故の影響で風評被害を受ける磐梯熱海温泉へのツアーは、2014年春以来4回目の実施で、秋に日程を組んだのは初めて。10月24日からの1泊2日で、磐梯熱海までの往復はJR東日本のお座敷列車「華」を利用する。

 初日夜は、磐梯熱海温泉観光協会との交流会、2日目は貸し切りバスで五色沼、野口英世記念館、世界のガラス館を巡る。宿泊はホテル華の湯。参加費は一人3万5千円(小学生以下の参加の場合は要相談)。

 市観光協会は「震災発生から6年がたつが、復興には継続した支援が必要だと考え4回目のツアーを企画した。復興支援とあわせ、友好の絆を強めていきたい」と話している。

 申し込み締め切りは18日。問い合わせは同協会〈電0557(85)2222〉へ。