豪快にビールジョッキで乾杯する来場者=渚町の渚親水公園レインボーデッキ

 海辺の大ビアガーデン「熱海ビール祭り」が1日、熱海市の渚親水公園で開幕した。初日は小雨降る天候となったが、仕事帰りのサラリーマンや観光客が繰り出し、「プハーッ」と豪快にビールジョッキをあおった。4日まで。

 30年以上続く夏の風物詩。県飲食業生活衛生同業組合熱海支部、熱海社交業組合、熱海料飲連合会でつくる実行委員会が運営し、同公園レインボーデッキに千席のテーブルを設けて営業している。

 同僚6人で訪れた市内の会社員松本みのりさん(27)は「この日のために体調を整えてきた」という力の入れよう。「やっぱり夏の屋外で飲むお酒はおいしい」とご機嫌な様子でジョッキを傾けた。

 営業は午後5~9時。特設ステージではフラダンスや歌謡ショー、バンド演奏といったアトラクションも常時行っている。飲食にお得な前売り券も運営3団体加盟店で販売している。問い合わせは事務局〈電0557(81)2059〉へ。

 【写説】豪快にビールジョッキで乾杯する来場者=渚町の渚親水公園レインボーデッキ