植物を模したアスレチックに挑戦する子どもら=初島アイランドリゾート

 ■冒険アスレチック10種、宝探しも

 熱海市初島の複合リゾート施設「初島アイランドリゾート」に新アトラクション「アドベンチャーアイランドVOTAN(ボウタン)」がオープンし、夏休みに島を訪れた家族連れの人気を集めている。

 島内で人気の自然体験施設「SARUTOBI(サルトビ)」の隣接地に設けた。無人島に漂着した少年が不思議なものだらけの世界を冒険する―というストーリーに沿って、巨大なクモの巣や植物、難破船などを模した10種類のユニークなアスレチックを楽しめる。

 迷路やつり橋もあり、家族連れが次々と挑戦。父親が手本を示しながら親子でアスレチックを“攻略”する姿も見られた。埼玉県川越市から家族旅行で訪れた小池聖哉君(小学5年)は「迷路や船のアスレチックにワクワクして、楽しかった」と満足そうに話した。

 ボウタンのオープンに合わせて、「宝探しアドベンチャーin初島『海賊島の冒険日記』」も始まった。参加親子は暗号だらけの地図を手に、自然豊かな島内を散策しながら謎解きに挑戦している。

 いずれも所用時間は約60分で、料金は600円。熱海・伊東―初島間の往復乗船券が付いたセット券もある。

 問い合わせは初島アイランドリゾート〈電0557(67)2151〉へ。

 【写説】植物を模したアスレチックに挑戦する子どもら=初島アイランドリゾート