ネーチャーゲーム「カムフラージュ」を楽しむ参加者=伊豆の国市浮橋のMOA大仁農場

 ■県内外から9家族28人 

 伊豆の国市浮橋のMOA大仁農場で5日、「夏休み家族で楽しむ自然教室」(伊豆新聞本社、熱海新聞、伊豆日日新聞主催、SBSツアーズ旅行企画)が始まった。9家族28人が参加し、1泊2日の日程で自然の中でさまざまな体験プログラムを楽しんでいる。

 自然と触れ合い、楽しんでもらうことを目的とした毎夏の恒例行事で、今年で8回目を数える。県東部を中心に、遠くは東京、埼玉から参加があった。

 初日は顔合わせのオリエンテーション後、3種類のネーチャーゲームに取り組んだ。自然の中に仕込まれた人工物を探す「カムフラージュ」では、参加者が植木や地面に顔を近づけて目を凝らした。初めて参加した伊東市の敦賀悠太郎君(東小5年)は「山などで遊ぶことがあまりなかったので、初めて知ることが多くて楽しい」と話した。

 食事には自然農法の野菜が使われ、夜はバーベキューを満喫した。2日目はクラフト体験や流しそうめんなどを予定している。

 【写説】ネーチャーゲーム「カムフラージュ」を楽しむ参加者=伊豆の国市浮橋のMOA大仁農場