啓発品を配り「タクシーの日」をアピールする参加者=JR熱海駅前

 「タクシーの日」の5日、県タクシー協会熱海支部(和田芳治支部長、加盟9社)は熱海市のJR熱海駅前のタクシー乗り場などでキャンペーンを実施した。各社の代表9人がタクシー利用者らに啓発品を配り、利用に感謝しながらタクシーの日をアピールした。

 同協会で用意したウエットティッシュ2千個、自発光式ライト千個に加え、同支部独自に花火500セットとフェースパック400袋をそろえた。参加者は「今日はタクシーの日です」と声を掛けながら観光客や市民に手渡した。花火は子どもたちに人気を集めた。

 和田支部長は「少しでもサービスを向上させ、利用者の増加につなげたい」と話した。

 タクシーの日は1912(大正元)8月5日、国内初のタクシー会社が営業を開始したことに由来し、制定された。

 【写説】啓発品を配り「タクシーの日」をアピールする参加者=JR熱海駅前