暗がりを照らし目を凝らす参加者=桜木町

 熱海市の桜木町町内会(鈴木幸雄会長)は4日夜、今夏の夜間防犯パトロールをスタートした。町内会役員、青年部、子ども会、老人会、有志らが協力し25日まで計3回、交代で町内をパトロールする。

 「明るい、住みよい活気ある桜木町」を目指し、毎年夏と年末に実施している。

 初日は鈴木会長をはじめ、約10人が活動した。腕章やベストを身に付け、午後8時に同町公民館を出発した。暗がりを照らし、不審者や夜間に外出している子どもの有無を確かめながら1時間かけて町内を見回った。

 鈴木会長は「全員で一丸となり良い地域づくりに取り組んでいく」と話した。

 【写説】暗がりを照らし目を凝らす参加者=桜木町