啓発品とチラシを配布する局員(右)=熱海郵便局

 日本郵便東海支社と東海4県警(静岡、愛知、岐阜、三重)は連携し9日、特殊詐欺被害防止一斉キャンペーンを実施した。熱海市では市内8郵便局と熱海署員らが協力し、啓発品を配布して被害防止を訴えた。

 多発する特殊詐欺被害を未然に防ぐための取り組み。

 熱海市では郵便局員と署員、地域安全推進員の計13人が参加し、熱海郵便局とマックスバリュ熱海店で活動した。4県警のキャラクターが描かれたうちわを配布し「特殊詐欺被害が増えています。注意してください」「不審な電話には応対しないように」と呼び掛けた。

 熱海・伊東地区の活動担当者の菊地守・熱海昭和郵便局長は「依然として特殊詐欺被害が続いている。被害に遭う人がいなくなるよう今後も活動を続けていく」と話した。

 【写説】啓発品とチラシを配布する局員(右)=熱海郵便局