生ビールなどで乾杯する来場者=長浜海浜公園

 ■南熱海の“夏”満喫

 熱海市の長浜海浜公園で12日夕、「第5回ながはまビールフェスタ」(同実行委員会、多賀観光協会主催)が始まった。市民や観光客がテーブルを囲み、海風を浴びながら冷たい生ビールで喉を潤した。16日にも開かれる。

 南熱海の“夏”を満喫してもらう企画で、初日は「伊豆多賀海上花火大会」に合わせて開いた。生ビールをはじめ、焼酎、ジュースなどの飲み物と、網代イカメンチ、煮サザエ、イカ焼き、焼き鳥といったつまみ類を提供し、人気を集めた。

 特設ステージでは、長沢ピアノ・ドラム教室の生徒や、“自然郷の歌姫”こと黒羽京子さん、地元のおやじバンド「渚のオールスターズ」が演奏を披露し、フェスタを盛り上げた。

 16日は伝統行事「百八体流灯祭」に合わせて開く。時間は午後5~9時。7時半から灯籠流しを行い、8時から百八体のかがり火をたく。同協会では灯籠を同日午後7時まで、一式千円で販売する。

 問い合わせは同観光協会〈電0557(67)2255〉へ。

 【写説】生ビールなどで乾杯する来場者=長浜海浜公園