斉藤市長と握手を交わし健闘を誓う武井君(左)=市役所

 ■市長訪問し活躍誓う

 全国中学校相撲選手権大会に初出場する熱海市立熱海中3年の武井朔太郎君(14)=梅花町=が15日、市役所に斉藤栄市長を訪ね、活躍を誓った。

 武井君は中体連県大会で3位入賞し、東海と全国大会の出場権を獲得。10日に富士宮市で開かれた東海中体連では身長180センチ、体重130キロの恵まれた体格から繰り出す寄り切り、寄り倒しなどの決め技で優勝した。6日に両国国技館であった全国都道府県中学生選手権大会ではベスト8となり、全国大会に弾みをつけた。

 斉藤市長に金メダルを披露した武井君は「いろいろな人の支えでここまで来た。全国大会では3位以内を目指し、将来はプロになる」と所属する三島相撲クラブ、学校関係者、家族への感謝と決意を語った。斉藤市長は武井君の手を取って「優勝を目指して頑張ってほしい。将来角界で活躍することを楽しみにしている」と激励した。

 全国大会は19、20の両日、大分県宇佐市で開かれる。

 【写説】斉藤市長と握手を交わし健闘を誓う武井君(左)=市役所