■軽減効果大きい人に

 熱海市保険年金室は、国保(国民健康保険)で診療を受け、調剤の薬をジェネリック医薬品(後発医薬品)に変えると薬代が減る可能性がある人に、差額通知を発送する。10月中旬を予定している。

 特許期間が過ぎた同医薬品を使うことで、国保(7割)、自己(3割)の薬代の負担を軽減するのが目的。変更で軽減効果の大きい人にのみ通知を予定する。

 年3回実施しており、本年度は今回が2回目。前回7月中旬は503人が対象となった。今回も500人ほどを見込んでいる。

 同室は10月1日に切り替わる新しい国保保険証の発送に際し、同医薬品の使用希望カードを同封した。医療機関に提出し意思を伝えるもので、同室窓口でも配っている。問い合わせは同室〈電0557(86)6268〉へ。