■暫定利用案を審議

 熱海市議会は22日、9月定例会総務福祉教育委員会と公共施設整備等特別委員会を開き、付託された一般会計と国民保険、介護保険の各本年度補正予算案、起雲閣の指定管理など7議案を原案通り可決した。

 特別委員会では一般会計補正に1500万円が予算計上された上宿町市有地の「熱海フォーラム(仮称)」建設予定地(3103平方メートル)の暫定利用案を審議した。

 市によると、暫定利用にあわせて市営温泉通り水口線と県道熱海梅園線が交差する総合庁舎入り口交差点を一部改良。同予定地側に市道を拡幅し右折レーンを新設し、交差点をはさんで直線的形状に改める。さらに市道に沿ってカラー舗装の歩行空間約470平方メートルを整備し、ベンチや日よけを設置して憩いの場とする。年度内に整備し、来年4月の供用開始を予定している。市有地には有料駐車場も整備する予定で今後詳細を詰める。

 常任委員会と特別委員会の付託案件の審議は同日で終了し、26日の最終本会議で採決を行う。