特殊なゴーグルでふらふらの酩酊状態を疑似体験する来場者=長浜海浜公園

 熱海署は23日、熱海ヒストリカGPが行われた長浜海浜公園で飲酒運転根絶広報を繰り広げた。

 奥田交治署長をはじめ同署、市、交通安全協会など関係機関から12人が参加し、イベント来場者に啓発物を配って飲酒運転の根絶を呼び掛けた。会場で特殊なゴーグルによる酩酊(めいてい)状態の疑似体験、反射神経の測定なども行われた。酩酊体験では視界がゆがみ、足がふらついてまともに歩けなくなる状態を体験した参加者が「酔っ払ったときとまったく同じ」「こんな状態で車を運転したら大変」などと口々に語った。

 【写説】特殊なゴーグルでふらふらの酩酊状態を疑似体験する来場者=長浜海浜公園