敬老会で祝い金を受ける傘寿者(手前左)=中野公民館

 熱海市下多賀、中野の老人クラブ「生き生きクラブ白寿会」は24日、中野公民館で手づくり敬老会を開いた。食事や演芸などを通し、会員の長寿を祝い交流を深めた。

 今回は60代後半以上の会員55人を招待した。来賓、役員を含め70人が参加した。増田信正会長は「熱海市が実施してきた全体の敬老会がなくなり、(地域で行う)この敬老会に補助金をもらっている」と運営費に充てたことを説明し「いろいろ演芸などもあり、くつろいでいってほしい」と呼び掛けた。

 来賓の斉藤栄市長は「人生のシニア(上級者)という意味で、これからも街づくりに力をお貸しください」と祝辞を述べた。

 乾杯の後、食事に移った。南条会の日本舞踊や牛追い会の民謡などが行事を盛り上げた。

 80歳の傘寿を迎えた11人が表彰され祝い金を受けた。

 表彰者は次の通り。

 纐纈陣太郎、鈴木喜代子、松浦千恵子、山本妙子、太田美智代、内田福恵、栗田忠弘、佐藤洋子、長井藤夫、小泉徳子、南雲キタエ

 【写説】敬老会で祝い金を受ける傘寿者(手前左)=中野公民館