エープラス店に並べられた新たな認定商品を確認する各事業所の関係者ら=ラスカ熱海

 ■洋菓子など4品追加

 熱海商工会議所が展開する「熱海ブランド」の認定商品を集めたJR熱海駅ビル「ラスカ熱海」内の専門ショップ「A―PLUS(エープラス)」で29日、新規認定商品の販売が始まった。今夏認定された6事業所の6品のうち弁当を除く4品が加わり、同店での取り扱い商品は27事業所47品となった。

 昨年11月に同店がオープンして以来、新規商品が加わるのは初めて。コーヒーハウス茶々のコーヒー豆「貫一・お宮ブレンド」、釜鶴の「アンチョビ」、アカオ商店の洋菓子「カシュカシュ」、伊豆山みつばち農園の「みかんの蜂蜜」で、各事業所の関係者が納品し、スタッフによる陳列作業を見守った。

 関係者はそれぞれ「駅ビルは人がたくさんくる“熱海の玄関”。商品を知ってもらうきっかけになるといい」「これを機に第2弾、第3弾と商品開発をしていきたい」と期待や意欲を話した。

 店を運営する湘南ラスカ商事の担当者は「開店以来、認定商品の売り上げは想定以上に好調」とし「販売促進に力を入れ、新たな認定品と熱海をアピールしていきたい」と力を込めた。

 熱海ブランドの認定は今夏で7回目。認定品は現在、46事業所・87品を数える。

 【写説】エープラス店に並べられた新たな認定商品を確認する各事業所の関係者ら=ラスカ熱海