ロビーに展示している熱海中美術部生徒の作品=熱海署

 ■投票で優秀作決定へ

 熱海署は10月6日まで、万引防止ポスターコンクールの応募作品を展示している。熱海市立熱海中美術部員から寄せられた18点をロビーに並べ、来庁者の投票(4日まで)で優秀作を決める。

 万引の場面、その行為を見つめる人の目や防犯カメラなど、万引は犯罪であることを強調した作品が並んだ。「誰かが見ている」「犯罪の一歩 社会の出口」といった、標語を添えた作品もある。

 投票は1人3点まで。応募作は全国地域安全運動(11~20日)に合わせ、本年度万引防止事業所のマックスバリュエクスプレス熱海小嵐店で展示する。

 同コンクールは、生徒の作品を万引防止事業所に掲出することで万引防止を図る啓発活動の一環。隔年で熱海中と多賀中の美術部に制作を依頼し、指定事業所に展示している。

 【写説】ロビーに展示している熱海中美術部生徒の作品=熱海署