尾崎紅葉生誕150周年記念で実施するフォトラリーのPRポスター

 ■5カ所で撮影、1000人に景品

 熱海市は7日、尾崎紅葉生誕150周年記念事業の「フォトラリー」をスタートさせる。熱海を舞台にした紅葉の小説「金色夜叉」にちなんだスポットを含む観光名所など5カ所を巡り記念撮影してもらう企画で、ゴールした先着千人に景品をプレゼントする。

 撮影ポイントは「金色夜叉」の名場面を表現した「貫一お宮の像」、紅葉使用の筆を祭る「筆塚」、平和通りの「貫一お宮顔出しパネル」の3カ所を「必須」に設定。熱海梅園、熱海城、走り湯といった26カ所を「自由」ポイントとした。

 参加者は必須の3カ所と、自由の中から選んだ2カ所で記念撮影をして、起雲閣またはJR熱海駅ビル内観光案内所で画像を提示する。景品としてオリジナル・フェースパックまたは入浴剤が進呈される。

 ラリーの参加方法やフォトポイント一覧を載せたチラシ(A4判)3万枚と、PRポスター(B2判)500枚を作製。チラシは観光案内所や文化施設などで配布している。フォトラリーは12月17日まで。問い合わせは市教育委員会生涯学習課〈電0557(86)6289〉へ。

 【写説】尾崎紅葉生誕150周年記念で実施するフォトラリーのPRポスター